天神ワークスのウォレット類に使用するレザーです。
植物のタンニンでなめされたレザーことは多くの方が御存知かと思いますが、一言で”植物タンニンなめし革”と言ってもこれが奥が深いのです。
天神ワークスのプロダクトはすべてこの植物タンニンでなめされたレザーを使用していることはすでに周知の通りだと思いますが、実はただなめしているというわけではなく
一枚の革におけるなめし度の比重の高さが天神ワークスのレザー拘りの一つです。
通常、最高級と謳われるレザーのなめし度は40~50%だと言われております。
日本工業規格(JIS)による試験結果によると天神ワークスで使用するレザーはなめし度が67.3%だそうです。
これの数値が意味することは…
革の表面に大きな違いはございません。
あらゆる一枚革に比べ断然この革は重いです。
裁ち、縫い、磨きにおいてのパフォーマンスは他のレザーの追随を許しません。これはつくりての感覚ですが…一裁ち、一針、一磨きにおいて違います。
言葉ではうまく言い表せませんが一言で申し上げると”密”ということでしょうか
後は永年使用された方のみ知り得る境地だと思います。それが美なのかはたまた…。
あくまで数値は数値です。是非ご自身で体感されて下さい。